皆さんこんにちは。
千葉県浦安市を拠点に業務用冷蔵冷凍設備工事やメンテナンス、空調工事、電気工事などを手がける太陽冷温サービスです。
これから本格的にコロナ禍による不況がやってくるといわれています。昨年からボーナス減がニュースで盛んに取り上げられていますが、今年はさらにボーナス・ゼロという方針の企業も……。
せっかく一生懸命働いているのに、その対価を得られないのは理不尽ですよね。
太陽冷温サービスは、業績やがんばりに応じて、社員に還元するのがモットーです。今回はそんな太陽冷温サービスのポリシーについて紹介します。
■新型コロナウイルスの影響でボーナスなしの会社も!
日本経済新聞の集計によると、2021年の夏のボーナスの平均支給額は前年比からマイナス2.86%とのこと。新型コロナウイルスの影響で急速に景気が悪化した昨年よりも、さらに数字が悪くなっています。
また別のリサーチでは、夏のボーナスが不支給となる人は全体の約3割という結果も。やはりその理由は、新型コロナウイルスの影響による業績悪化。この傾向は、企業の規模の大小を問わず起こっているそうです。
ワクチン接種の普及で景気が回復する、との声もありますが、これはやや楽観的。そう甘くはありません。
ただでさえコロナ禍で不自由な毎日を強いられているのに、働いてもボーナスに反映されない。これではモチベーションが保てませんよね。
けれども太陽冷温サービスは、業績をきちんと評価して、社員にボーナスとして還元する会社です。
■高い技術力は業界内でも高評価。コロナ禍に左右されない仕事です
太陽冷温サービスでは、近年、夏1カ月分・冬2カ月分、年間にして合計約3カ月分のボーナスを支給している実績があります。
これは同規模の企業では考えられないような支給額といっても差し支えありませんが、会社の業績は社員のがんばりが支えるもの。その対価は社員にきちんと還元すべき、というのが太陽冷温サービスのポリシーです。
けれどもコロナ禍の影響はどうなの……? という疑問も抱かれることでしょう。
たしかにコロナの影響で売り上げが激減し、ボーナスが見送られている企業が多いことはすでに述べました。
建設業界について言えば、昨年は総じて景気は悪くなかったものの、オリンピック需要が終了する影響で、今年のボーナスが減額される予想も示されています。
しかし太陽冷温サービスの仕事は、コロナ禍やオリンピックの影響を受けるものではありません。
業務用冷蔵冷凍設備工事だけでも希少価値があるのに加えて、空調工事・電気工事も手がけており、あわせて三つの異なる工事を行えるため、業界では非常に重宝されています。
したがって受注が途絶えることはなく、安定した経営基盤を築いている強みがあるのです。
■よそでは得られない高い技術を身につけ、モチベーションも向上
たしかな技術と細やかな対応が評価され、太陽冷温サービスには長年にわたるクライアントが多く、さらにそこから口コミで新規のお客さまを獲得しており業績は好調。
お客さまのさらなるニーズに応えるべく、現在、太陽冷温サービスではいっしょに働いてくれる仲間を募集中です。
業務用冷蔵冷凍設備工事や、メンテナンスや空調工事、電気工事を必要とするあらゆる物件を手がけており、一般のご家庭からオフィス・工場・病院など建物の種別や規模を問いません。このように多様な現場を経験し、さまざまな技術を身につけられるのも太陽冷温サービスの魅力です。
もちろん豊富なノウハウをもつ先輩が手厚くサポートするので、未経験者でも安心して働けます。頑張って働いた分はお給料にフィードバック。働いた対価が正当に評価されると、仕事にいっそう張り合いが出るというものです。
モチベーションを高めることで、さらに良い仕事に励むことができ、会社としては業績を上げられる。太陽冷温サービスはこうした好循環を生み出す環境を整えている会社です。
がんばりはもとより、正しいことがきちんと評価されない今の世の中にあって、働き方・生き方を変えてみたい、技術力を身につけたいとお考えの方は、ぜひご応募ください。
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